チャットレディサイトでは、実際に会うことは禁止されているにもかかわらず、出会い系と勘違いしている男性会員は多いものです。
禁止行為をしようとする男性にはちょっと腹が立ってしまいますが、そこで完全に断ってしまうのは勿体無いです。
会いたい心理を逆手に取る
「会える」ことを目的としている男性は「会う」ことが目的なので、会えるかも!と思わせることが重要です。
絶対に会えないだろうと思われてしまったら見切りをつけられてしまう可能性が高いので、できるだけ引っ張るのです。
ただ、実際に会う約束までしてバックレるとか、あまりにも騙すようなことをするのは男性から嫌われてしまうのでやめておきましょうね。
あくまで、期待を持たせることです。
具体的には
期待を持たせるって言っても、どのように言えば良いのかが難しいところです。
私が実際に使っている例としては、
- 〇〇さんって結構私のタイプかも♡
- こんなに話してて楽しい人初めて♪
- 〇〇さんと話してると時間が経つのが早く感じちゃう!
- 休みの日は何してるんですか〜?
- もうずーっと彼氏いなくて寂しくて・・・
などです。「俺に気があるのかな?」「俺と会いたいのかな?」と思わせます。
あんまり言いすぎると嘘っぽくなってしまうのでほどほどに入れていくといいですね!
「会おうよ」の返答
「会おうよ」「会いたい」と直接的に誘われた場合は、「会うことはできません」と断るのではなく、うまくかわしましょう。
- 〇〇さんのことまだよく知らないし・・・
- こういうので会ったことってないからまだちょっと不安
- 会ったら幻滅されちゃうかも
などのフレーズを私はよく使います。
ほとんどの男性はこれで「あっごめんね、まだ早かったよね」となり、一旦は引くはずです。
しつこい人には
中にはそれでもしつこい男性がいます。
そういう人は、精神すり減らされるだけなので、もう断ってしまった方が良いです
- 前に会った人にひどいことされたことがあるから、会うのは怖いの・・・
- サイトで禁止されてるから、強制退会になっちゃうかも
って感じですかね。
そんな男性に時間を使うのは勿体無いので、きっぱり断って次の男性を探しましょう!
でも、キレるのはやめてくださいね!