チャットレディのお仕事は、知名度が年々高くなっていることやスマホで手軽に始められるよにになっとことで、始める女性は増え続けています。
それと同時に、すぐに辞めてしまう人もたくさんいるのが現実です。
なぜすぐに辞めてしまうのかと言うと・・・自由に働ける分、サボっても誰にも怒られないのでモチベーションを保てないのが大きな原因です。
もしかしたらあなたも、「やる気が出ない・・・」「もう辞めようかな・・・」と悩んでいるかもしれません。
わたしも初めはそうでしたが、チャットレディで稼ぐと決めたからにはすぐに諦めたくなかったので、モチベーションを保つ方法を試行錯誤しながら5年間続けてきました。
この記事では、初心者さんがモチベーションを保つために必要なことをお伝えします。
自分なりに吸収してもらえれば、また一つ壁を乗り越えて稼ぎ続けられるチャットレディへとパワーアップすることができますよ?
チャットレディはゲームだと思え!
わたしもそうだったのですが、『高収入が得られる』『〇〇万円稼げました!』という大きな目標を達成した情報を見てチャットレディを始めたと言う方が多いと思います。
もちろん目標を高く持つことは大切なのですが、いきなり最終目標までピョンっていける訳がないですよね。
例えばゲームをするにしても、最初はチュートリアルをやって、レベルを上げてからボスに挑んでクリアすると言う流れになっています。
ゲームが上手い人や同じシリーズをプレイしたことがあるような人は初期のレベルでボスを倒すと言うスーパープレイをする人も存在しますが、そんな人は一握りです。
普通の流れであれば、チャットレディを始めたばかりの頃はまだチュートリアルをしているところですし、少し稼げるようになってきた段階はレベル上げの途中ということです。
その認識を間違えてしまうと、途端に無理ゲーのような気がしてしまいます。
ですので、まずはチュートリアルをやっているつもりで一通りの機能を使いこなせるようにして、それが終わったら、
必ず達成できるような小さな目標を立てて、それをクリアすることでレベルを上げていきましょう。
そして、ボスを倒せるレベルになってから最終的に目標とする金額を稼げるようになるのです✨
他の人の成功体験を読みまくれ!
人間がやる気をなくしてしまうときって、それをすることで自分がどうなるのか、意味が見出せないときなんです。
例えば学生の頃「なんで勉強しないといけないの?」と思って宿題するやる気も出ないときありましたよね?
それって、勉強することによって自分にどんな良いことがあるのかが明確じゃないからなんです。
でもこれがもし、学校の先輩がたくさん勉強して自分の目標を達成している人ばかりなら、自分にもできるかも!って思いませんか?
そう思えるまで、成功者の体験を読んで読んで読みまくることが大事なんです。
チャットレディ成功者の体験を読んで、自分も頑張れば必ずその人たちのようになれると思い込んで、想像してください。
面倒な人ほどお金を落としてくれる!
もし、男性が読んでいたら申し訳ない内容になってしまうのですが、チャットレディサイトに登録しているような男性って、そもそも現実世界の女性関係で満足していない人が多いんです。
そんな人が、私たち女性の気分を害さないようなスマートな発言・行動ができないのは当たり前ですよね。
そんな人にいちいち一喜一憂していたら、精神力が持たなくなってやる気がなくなってしまうのは当たり前です。
チャットレディでいう面倒な人っていうのは、出会いをしつこく求めてきたり、無理な要求をしてきたり、自分以外とは連絡を取るなと言ってきたり・・・
いろんな人がいるのですが、共通するのは『のめり込んでもらえれば稼がせてくれる』ということです。
あなたが面倒だと思っているということは、他の女性も面倒だと思っている可能性が高いのです。
つまり、誰にも相手にされていない男性な訳ですよね。
そこであなたが、誰よりも気にかけてくれるとしたら・・・あなたにのめり込む=お金を使ってくれると思いませんか?
全ての要求をのめと言っているわけではないですよ!
断るにしても、優しく期待を残しつつ丁寧に断るのです。
そういう考えを常に持っていれば、めんどくさい男性に当たっても、「あぁめんどくさいなぁ〜」とモチベーションが下がることはないはずです。
わたしなら、「おっ面倒な男だ〜稼げる〜!」って思います??✨
モチベーションを保って継続すれば必ず目標を達成できる
長々と書いてきましたが、要点をまとめると・・・
- ゲーム感覚で少しずつレベル上げをする
- お金を稼いで望みを叶えている自分をイメージする
- 面倒な男性に当たったら報酬が上がると考える
この3つのポイントを守ればモチベーションの低下を防ぐことができます✨
意識さえすればとても簡単なことで、誰でもできるのでやてみてください!